大阪市立大学杉本キャンパス 雰囲気をお届けします

今回は大阪市立大学杉本キャンパス理学部へ納品でお邪魔しました

素粒子など最新の物理学を研究している理学部棟です。

奥に見える大きな建物は「学術情報総合センター」で、大学史の資料室などがあります。

では、理学部棟へ向かいます。

南部陽一郎物理学研究所、、あのノーベル賞を受賞された南部先生のことでしょうか。

南部先生は2008年に「対称性の自発的な破れ」の発見でノーベル物理学賞を受賞されています。

入り口には不思議なテーブルがおいてあります、、、

どうやら磁界を体験できるオブジェのようです。

壁には巨大なアートが。「対称性の自発的な破れ」をモチーフにしているとのことです。

納品先の先生のお部屋へ、、研究所の雰囲気満点です。

大阪市立大学杉本キャンパスは、阪和線杉本町駅に隣接しています。

駅までの道には南部先生から名前をいただき、南部ストリートと名付けられています。

大学周辺には美味しそうな定食屋さんなど、たくさんのお店が。

若い学生のお腹を満たしてくれます。カレー屋さんは本場インド人?のお店です。

夕方になると、メインストリートがライトアップされます。

とてもきれいで、寒い中でも歩きたくなります。

 

これからもお役に立てるよう頑張っていきます!