Applied BTO

大学・官公庁・研究機関様向け

CERVO Deep Type-DP4U8QSR

CERVO Deep Type-DP4U8GDR - 4U | 8基 Quadro® GP100 搭載モデル

Linux OS + Deep Learning フレームワークを標準搭載

Linux OS + Deep Learning

ディープ・ラーニングとは、CUDA を使った深層学習研究、多層構造のニューラルネットワークを用いた機械学習の手法の 1 つです。インプットした情報が第 1 層からより深い層に次々と伝達される間に各層で学習が繰り返されて、その過程で特徴量が自動で計算されていくことで、パターンの認識精度が向上するなど、様々な問題の解決に繋がると期待されています。

CERVO Deep シリーズは、ディープ・ラーニング(深層学習)向けに最適化された OS、フレームワーク、ライブラリをあらかじめインストールしており、深層学習を意識した専用モデルとなります。


1)DIGITS
2)NV-Caffe
3)Torch
4)Tensor Flow
5)Keras
6)Chainer
7)PyCUDA
8)Theano
9)OpenCV Use CUDA
10)cuDNN
11)NCCL2
12)FFmpeg
13)Python
14)Oracle-JAVA8

NVIDIA® Quadro® GP100 8 基を標準採用

NVIDIA® Quadro® GP100

標準仕様では、NVIDIA® Quadro® GP100 を 8 基搭載しています。32bit単精度浮動小数点演算 CUDA コア 3,584 基、64bit 倍精度浮動小数点演算 CUDA コア 1,792 基を搭載し、倍精度で 5.2TFLOPS、単精度で 10.3TFLOPS、半精度は 20.7TFLOPS と高い性能を実現します。

また、メモリインターフェース 4096bit、メモリバンド幅が GDDR5 の 2 倍となる 732GB/s、HBM2 メモリを大容量 16GB 搭載し、より大規模で複雑なモデルやシーンの表示だけでなく、より複雑な演算も可能になりました。


インテル® Xeon® Silver 4110 プロセッサー 2 基を標準採用

インテル® Xeon® Silver プロセッサー

開発コードネーム Skylake SP と呼ばれるエントリーレベルのプロセッサー「インテル® Xeon® Silver 4110 プロセッサー」は、8 コア/ 16 スレッド、2.1GHz/tb3.0GHz で、データセンター・コンピューティング、ネットワーク、ストレージに求められるハードウェア支援型のパフォーマンスが得られます。

デュアル・チャネル DDR4-2400 の Registered-ECC メモリ に対応して、ワークロードの迅速なロードおよび処理を実現し、1 プロセッサーあたり最大 48 レーンの PCI Express に対応しています。

従来モデルの倍となる 512 ビット長の SIMD (Single Instruction Multiple Data) 演算機能を提供する「Intel AVX-512」をサポートします。クロック・サイクルごとに 1 秒当たり 32 個の倍精度浮動小数点演算と 64 個の単精度浮動小数点演算を 512 ビットベクトルにパックすることができ、8 個の 64 ビット整数と 16 個の 32 ビット整数もパックできます。


DDR4-2400 メモリ

DDR4-2400 メモリ 192GB を標準採用

最新の DDR4 メモリで、最大 2,400MT/s の高速化を実現しています。また、16 スロットで R-DIMM の場合は最大 1TB メモリ、3DS LR-DIMM の場合は最大で 3TB を実装できます。

1CPU あたり 6 スロット以上を利用することで、最大 12 チャンネルのメモリ帯域が利用でき、通信速度が向上します。

Registered-ECC 機能に対応

Registered 機能は、信号を安定強化させる回路と、クロック信号のタイミングに合わせて出力します。微妙にずれた信号のタイミングを補正することで、メモリアクセス動作を安定して行えます。

ECC 機能は、メモリーのエラー訂正を行う機能です。誤った値を検出して訂正します。Non-ECC に比べ、より多くの冗長データを必要としますが、データの誤りが発生しても、システムを問題なく稼働させ続けることができます。


読み出し比率の高いワークロード用に最適化した
ストレージ重視の SATA SSD を標準採用

インテル® SSD DC S4500 シリーズ

インテルのデータセンター向けの Serial ATA 対応 2.5 インチ SSD「DC S4500」シリーズを採用しています。

HDD に比べて年間故障率 (AFR) が 3.2 倍低いため、ストレージデバイスの置き換えやアップグレードに費やす時間と費用が軽減できます。インテル® SATA SSD は設置がシームレスで、リセットせずにアップデートが完了するのでダウンタイムを抑えられます。

TLC インテル® 3D NAND テクノロジーを採用したこの大容量 SSD でデータセンターのラック当たり保存データ量を増やすことができます。サーバーの設置面積を広げずに HDD よりも有利な SSD のパフォーマンスが手に入ります。


MTBF:200 万時間の高耐久 HDD を標準採用

Seagate Enterprise Capacity 2.5 HDD

SEAGATE 社のデータセンター向け大容量 HDDである Exos E シリーズを採用しています。常時稼働向けに設計されたExos Eシリーズのハードディスク・ドライブには、最適な性能、信頼性、セキュリティ、およびユーザ自身が設定できるストレージ管理の詳細オプションが搭載されています。

何世代にもわたり業界をリードしてきたイノベーションを基盤とする Exos E は、エンタープライズクラスの作業負荷において一貫した動作および性能を実現するよう設計されています。


複数台のストレージを搭載して、RAID システムを構築することが可能です。RAID (SATA) は、0/1/5/6/10/50/60 に対応しています。
HDD / SSD ともに、万が一の故障の際にも安心な「データ復旧サービス・パック」付きストレージを選択できます。

24 基の 2.5 インチ・ベイを装備

SYS-4029GP-TRT2

最大 24 基の 2.5 インチ・ストレージ (SATA/SAS) を搭載できます。また、全てのベイで、ホットスワップに対応しています。


2,000W 80 Plus Taitanium 冗長化電源を装備

80 Plus Taitanium 認証

コンピューターやサーバーの電源が 20% ~ 100% の負荷環境下において、電源交換効率 80% 以上がスタンダードという基準に対して、80 Plus Taitanium は、92% 以上 (20% 負荷時)、94% 以上 (50% 負荷時)、90% 以上 (100% 負荷時) の効率性を発揮する電源ユニットを標準採用しています。

電力変換効率の向上した電源ユニットは、発熱の減少によって冷却ファンの回転数の低下による静音化や電子部品の劣化低減が可能になり、コンピュータの快適性や省電力性の向上と同時に製品寿命も伸びます。