CERVO Deep Type-DPX

製品特徴

Linux OS

Linux OS + Deep Learning フレームワークを標準搭載

ディープラーニングとは、CUDA を使った深層学習研究、多層構造のニューラルネットワークを用いた機械学習の手法の 1 つです。インプットした情報が第 1 層からより深い層に次々と伝達される間に各層で学習が繰り返されて、その過程で特徴量が自動で計算されていくことで、パターンの認識精度が向上するなど、様々な問題の解決に繋がると期待されています。

GPGPU シリーズの中でも Deep Learning 向けモデルは、Deep Learning 向けに最適化された OS、フレームワーク、ライブラリをあらかじめインストールしており、深層学習を意識した専用モデルとなります。

1)nVIDIA DIGITS
2)Tensor-Flow - Python
3)Chainer - Python
4)NV-Caffe - Python
5)Torch - Lua
6)OpenCV Use CUDA 7) cuDNNライブラリ
8) NCCL
9) FFmpeg
10) Oracle-JAVA8
11) CUDAプロ

ご利用になるアプリケーションのサポートしているディストリビューション、バージョンをご選択ください。

また、サポート期間や開発環境・ライブラリー等のバージョン等もご確認ください。

1 プロセッサー + 2 GPU を採用したミドル・タワー型モデル

開発コードネーム Broadwell EP と呼ばれるアーキテクチャで設計された「インテル® Xeon® プロセッサー E5 v4 ファミリー」を採用した科学技術計算向けワークステーションです。

ディープラーニング用 GPUとして NVIDIA® GeForce® GPU を最大で 4 基、メモリーは DDR4-2400 Registered-ECC を最大 128GB、ストレージは 3.5 インチ・ストレージ を最大 4 基まで搭載できます。

PCI-Express 3.0 対応スロットを 7 スロット装備しており、グラフィックや NVMe SSD などの拡張カードを増設できます。


※画像はイメージで、実物とは異なる場合があります。
※採用している部材は、予告なく変更する場合があります。

CERVO Deep Type-DPX 筐体

インテル® Xeon® E5 v4 ファミリー (Broadwell EP) | 最大 1 基

最大 128GB メモリ | DDR4-2400 対応 | Registered-ECC 対応

最大 12TB SATA3 HDD 対応 | 最大 2TB SATA SSD 対応

ディープラーニング用 GPU ボード:最大 4 基

5.25 インチ:2 基 | 3.5 インチ・シャドウ:4 基

PCIe 3.0 x16:7 スロット

1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T | 2 ポート

80 Plus Gold/Titanium 認証電源

3 年間センドバック方式ハードウェア保証

NVIDIA® GeForce® GTX1080Ti

ディープラーニング用 GPU
GeForce® GTX1080Ti 2基を標準採用

標準仕様では、NVIDIA® GeForce® GTX1080Ti を2 基搭載しています。最新の NVIDIA Pascal™ アーキテクチャを採用した GeForce® GTX1080Ti GPU を搭載し、1GPU あたり 3584 基の CUDA コアと 11GB の高速メモリによって、より忠実度の高い複雑な視覚効果を行うことができます。

GPU (計算用) ボードは、NVIDIA® GeForce® GTX1080Ti を最大 4 枚まで搭載できます。


※画像はイメージ画像で、実物とは異なる場合があります。
※採用している部材は、予告なく変更する場合があります。

インテル® Xeon® プロセッサー E5-1650 v4 を標準採用

14nm プロセス技術を用いて製造されるインテル® Xeon® プロセッサー E5 v4 ファミリーは、ソケット当たり最大 22 コア / 44 スレッドとソケット当たり最大 55 MB の L3 キャッシュによってパフォーマンスが向上し、さらにインテル® トランザクショナル・シンクロナイゼーション・エクステンション (インテル® TSX) によって並行ワークロード性能も向上しています。

キャッシュ・モニタリングとアロケーション機能、コードおよびデータの優先順位付け、メモリー帯域幅モニタリングを提供するインテル® Resource Director Technology (インテル® RDT) によって、共有リソースを効率よく動的に管理し、リソースの利用率を向上します。


※画像はイメージで、実物とは異なる場合があります。
※採用している部材は、予告なく変更する場合があります。

インテル® Xeon® E5 v4 ファミリー
DDR4-2400 Registered-ECC メモリ

DDR4-2400 メモリ 32GB を標準採用

最新の DDR4 メモリで、最大 2,400MT/s の高速化を実現しています。また、8 スロットで最大 128GB メモリを実装できます。

4 スロット以上を利用することで、最大 4 チャンネルのメモリ帯域が利用でき、通信速度が向上します。

Registered-ECC 機能に対応

Registered 機能は、信号を安定強化させる回路と、クロック信号のタイミングに合わせて出力します。微妙にずれた信号のタイミングを補正することで、メモリアクセス動作を安定して行えます。

ECC 機能は、メモリーのエラー訂正を行う機能です。誤った値を検出して訂正します。Non-ECC に比べ、より多くの冗長データを必要としますが、データの誤りが発生しても、システムを問題なく稼働させ続けることができます。


※画像はイメージで、実物とは異なる場合があります。
※採用している部材は、予告なく変更する場合があります。

PCI-Express 3.0 対応スロットを 7 基装備

高速な PCI Express 3.0 スロットは、 NVIDIA® Tesla® や GeForce® ボードを増設して、GPGPU による並列計算やディープ・ラーニング計算の処理速度を向上させることもできます。GPU ボードは、最大で 4 枚 (x16/x16/x16/x16) まで搭載できます。

また、GPU ボードだけでなく、最新の NVMe SSD や Intel® Optane SSD にご利用いただけます。


※画像はイメージで、実物とは異なる場合があります。
※採用している部材は、予告なく変更する場合があります。

CERVO Deep Type-DPX マザーボード
CERVO Deep Type-DPX バックパネル

Gigabit Ethernet 対応 LAN を 2 基装備

1000Base-Tは、カテゴリ 5e 以上のツイストペアケーブルを利用することで、物理層で最大 1,000Mbps の転送速度を持ちます。ケーブル長は最大で 100 メートルまで対応しています。


※画像はイメージで、実物とは異なる場合があります。
※採用している部材は、予告なく変更する場合があります。

4 基の 3.5 インチ・シャドウ・ベイを装備

最大 4 基の 3.5 インチ・ストレージを搭載でき、マウンターを利用することで 2.5 インチ・ストレージも搭載可能です。

DVD ドライブなどで利用する 5.25 インチ・ベイも 2 基装備しています。


※画像はイメージで、実物とは異なる場合があります。
※採用している部材は、予告なく変更する場合があります。

CERVO Deep Type-DPX 3.5 インチ・シャドウ・ベイ
80 Plus Gold 認証

1,500W 80 Plus Gold 電源を標準採用

コンピューターやサーバーの電源が 20% ~ 100% の負荷環境下において、電源交換効率 80% 以上がスタンダードという基準に対して、80 Plus Gold は、90% 以上 (50% 負荷時)、87% 以上 (20, 100% 負荷時) の効率性を発揮する電源ユニットを標準採用しています。

電力変換効率の向上した電源ユニットは、発熱の減少によって冷却ファンの回転数の低下による静音化や電子部品の劣化低減が可能になり、コンピュータの快適性や省電力性の向上と同時に製品寿命も伸びます。


※画像はイメージで、実物とは異なる場合があります。
※採用している部材は、予告なく変更する場合があります。