Applied BTO

大学・官公庁・研究機関様向け

CERVO Deep Type-DPXXS-TV

ディープ・ラーニング用途に最適化されたシステム構成

ディープ・ラーニングとは、CUDA を使った深層学習研究、多層構造のニューラルネットワークを用いた機械学習の手法の 1 つです。インプットした情報が第 1 層からより深い層に次々と伝達される間に各層で学習が繰り返されて、その過程で特徴量が自動で計算されていくことで、パターンの認識精度が向上するなど、様々な問題の解決に繋がると期待されています。

「CERVO Deep シリーズ」は、ディープ・ラーニング(深層学習)向けに最適化された OS (Ubuntu 18.04 LTS)、フレームワーク、ライブラリをあらかじめインストールしており、深層学習を意識した専用モデルとなります。

インストール済み開発環境とフレームワーク、ライブラリ

NVIDIA® CUDA 8.0/9.1
NVIDIA®DIGITS
Caffe
Chainer
TensorFlow
torch
Keras
OpenCV
Theano
NVIDIA® cuDNN
NVIDIA® NCCL

その他の開発環境やフレームワーク、ライブラリについてはお問い合わせください。

「CERVO Deep Type-DPXXS-TV」のハードウェア特徴

静音性を追求した&吸音シート

静音性を追求した&吸音シート

デスク回りに設置しても気にならない 35dB の静音性を実現した筐体を採用。高い計算能力と排熱能力は維持しつつ、徹底したエアフロー設計で静音性を実現しています。

百数十種類の吸音素材の中から独自採用した吸音シートを、筐体内部の両側面に張ることで、さらにマイナス 2db の静音を確保しました。


12 基の 3.5 インチ・ベイ

12 基の 3.5 インチ・ベイを装備

最大 9 基の 3.5 インチ・ストレージを搭載でき、マウンターを利用することで 2.5 インチ・ストレージも搭載できます。

また、最大 3 基の 3.5/2.5 インチ・ストレージを搭載できます。


NVIDIA® TITAN V 4 基を標準採用

NVIDIA® TITAN V

NVIDIA® TITAN V は PC 用として開発された中で最も高性能なグラフィックス カードで、世界最先端のアーキテクチャである NVIDIA Volta™ を搭載しています。NVIDIA のスーパーコンピューティング アーキテクチャが今あなたの PC へ、そしてあらゆる分野で飛躍的な進歩を促進します。

Volta GPU アーキテクチャは NVIDIA ® CUDA ® と Tensor コアを組み合わせることで、デスクトップ PC 用 GPU で新しいレベルのパフォーマンスを実現します。

NVIDIA® TITAN V は強力な 12 GB HBM2 メモリと 640 個の Tensor コアを採用し、100 Tera FLOPS を超える性能を実現します。さらに、Volta に最適化された NVIDIA CUDA を備え、最大限の成果を生み出します。


高性能な GPU を最大 4 枚「マルチ GPU 」に対応

WS C621E SAGE

「CERVO Deep Type-DPXXS」に採用しているマザーボードには、7 基の PCIe Gen3 x 16 スロットを搭載しています。

PCI-Express 3.0 (x16 モード) の GPU を、最大 4 枚で同時に動作させ、最大のパフォーマンスが得られる設計となっています。

まさに、ディープラーニング専用に開発されたと言っても過言ではない製品です。「CERVO Deep Type-DPXXS」は最大で、4 基の Quadro® を搭載することができます。


並列計算向け向け多コア インテル® Xeon® スケーラブル
Silver プロセッサー 2 基を標準採用

インテル® Xeon® Silver プロセッサー

開発コードネーム Skylake と呼ばれるエントリーレベルのプロセッサー「インテル® Xeon® Silver 4110 プロセッサー」は、8 コア/ 16 スレッド、2.1GHz/tb3.0GHz で、データセンター・コンピューティング、ネットワーク、ストレージに求められるハードウェア支援型のパフォーマンスが得られます。

「インテル® Xeon® Silver 4110 プロセッサー」は、デュアル・チャネル DDR4-2400 メモリ、1 プロセッサーあたり最大 48 レーン (合計:96 レーン) の PCI Express に対応しています。

「インテル® Xeon® Silver 4110 プロセッサー」 は、既存の Skylake と比べ,1 コアあたり L2 キャッシュ容量が従来の 256KB から 1MB へと 4 倍増加しています。レイテンシの少ない L2 キャッシュが増加することで、並列処理の性能が大きく向上します。


Registered-ECC & 12 チャンネル対応。
96GB を標準採用。最大 768GB まで搭載可能。

DDR4-2400 Registered-ECC メモリ

最新の DDR4 メモリで、最大 2,400MT/s の高速化を実現しています。また、12 スロットで最大で 768GB を実装できます。

12 スロット以上を利用することで、最大 12 チャンネルのメモリ帯域が利用でき、通信速度が向上します。

また、Registered-ECC 機能により、電気信号の清流・増幅で安定したメモリ・アクセス、専用チップでのエラー訂正による信頼性の向上を図っています。