アプライドでは、科学技術計算用ワークステーションとして、3 シリーズを展開しております。インテル® Xeon® プロセッサーを採用した「CERVO Grasta シリーズ」。さらに計算用ボードとして GPGPU を追加した「CERVO GPGPU シリーズ」と、Xeon® Phi コプロセッサーを追加した「CERVO Phi シリーズ」です。

弊社の科学技術計算用ワークステーション・シリーズでは、多数の科学技術計算用ソフトウェアをご利用のユーザー様への導入実績がございます。ここでは、その一部をご紹介いたします。ご使用のソフトウェアに合わせたワークステーションをご提案いたいます。各営業担当へお問い合わせください。

科学技術計算用ワークステーション・シリーズ

ワークステーションの選び方 (科学技術計算用)

科学技術用ワークステーションには、安定稼働をささえる設計と圧倒的な処理能力が求められます。自作プログラム・汎用プログラムを問わず、そのプログラムごとの特性に合わせたハードウェアを選定しなければ、いくら高スペックなワークステーションでも、最適なパフォーマンスを発揮することができません。

まず初めに、ワークステーションを構成する部材、特に計算にかかわる部分について、ハードウェアの理解を進めることが大切になります。

ここでは、計算にかかわる主要部材のについて、その特徴などをご説明いたいます。ぜひ、ご参考にして頂き、お客様に最適なワークステーションをご検討ください。

アプライド HPC 計算機パック

並列数値計算プログラムの開発環境ならびに最適な実行環境の構築、 各種高速化技術を組み合わせた先進的なHPC ソリューション、各種ソフトウェアに最適化を施したHPCアプライアンス・ソリューションです。

納入直後から使用可能な並列数値計算用の「計算機パック」をご提供いたします。 最大の性能が得られるように、内部のネットワークも含めて、64bit機の経験が豊富で並列計算に精通している開発技術者によってシステムをチューニングしております。

取扱ソフトウェア一覧

大規模なクラスタシステムも使用される「Grid Engine」から、商用サポートされた先進的なグリッドポータルであり、民間企業、公共研究機関などに数多く導入されている「EnginFrame」、クラウド上の2D/3Dアプリケーションに対する高速なリモートアクセスを実現する「Nice DCV」など、多数のソフトウェアをご提供いたします。

ワークステーションの選び方 (2D/3D グラフィック系)

2D/3D CAD や 画像編集・映像編集などのソフトウェアは非常に重い処理を行うため、適切な仕様を備えたハードウェア = ワークステーションを利用することで、より快適に処理を行うことが可能です。ここであえてワークステーションとご説明したのには理由があります。最近のパソコンでも、上記のようなソフトウェアを利用することはもちろん可能ですが、やはり最適な仕様ではないため、処理時間が長かったり、耐久性の問題などが発生します。

現在の CAD やグラフィック系アプリケーションは、大容量メモリが搭載可能な 64bit OS が一般的になっています。以前の 32bit OS のメモリー制限がなくなることで、より大きなデータを処理することが可能なった反面、3D モデリングやレンダリングなどの高いハードウェア性能を必要とするようになりました。

ソフトウェア実績

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