製品特徴

「CERVO Phi Type-7250」は、OS 非搭載モデルです。オプションで、CentOS 6x/7x、Ubuntu16.xx LTS などの Linux のインストール代行も行っております。その他の OS については、営業担当者までお問い合わせ下さい。

Linux OS は、ディストリビューションやバージョンにより、最新のハードウェアへの対応が異なるため、ドライバーの対応などのハードウェアの動作確認が必要不可欠になります。「CERVO Phi シリーズ」では、安定してご利用いただけるように、全機種動作確認済みです。また、開発環境のインストールを行った場合は、サンプルのビルド、実効により動作確認を行っております。

通常のハードウェア・ソフトウェア検証に加え、Linux 専用の動作確認項目でチェックしております。

1)プロセッサー・コアの認識、命令のサポート確認

2)大容量メモリーの認識、動作確認

3)USB 3.0 の動作確認

4)LAN ドライバーの確認、ネットワークテスト

5)RAID ドライバーの確認、管理ユーティリティーによる動作確認

6)グラフィックドライバーの動作、インストール

ご利用予定のアプリケーションがある場合、アプリケーションのサポートしているディストリビューション、バージョンをご選択ください。また、サポート期間や開発環境・ライブラリー等のバージョン等もご確認ください。

静音仕様ミドル・タワー型ケース

第 2 世代インテル® Xeon Phi™ プロセッサー 7200 ファミリー搭載

インテル® Xeon Phi™ プロセッサーはインテル® スケーラブル・システム・フレームワークの基礎となる重要な要素であり、ノードのボトルネック解消、コード・モダニゼーションの簡素化、電力効率に優れたアーキテクチャーを実現します。この起動可能なホスト・プロセッサーは、パワフルな高並列パフォーマンスのための統合されたアーキテクチャーを提供し、マシンラーニングなどの最も要求の厳しいハイパフォーマンス・コンピューティング・アプリケーションに、より深いインサイトとイノベーション、大きな効果をもたらします。包括的なテクノロジー・ロードマップと堅牢なエコシステムで支援されたインテル® Xeon Phi™ プロセッサーは、柔軟かつポータブルで、再利用可能なコードのオープン規格を使用することで、投資効果を最大化する未来のソリューションです。

新しいインテル® Xeon Phi™ プロセッサーは、最大 72 のアウトオブオーダー・コアにより 3 テラ FLOPS (1 秒当たりの浮動小数点演算命令実行回数) を超える倍精度ピーク性能を提供するとともに、前世代に比べて 3.5 倍の消費電力当たり性能も実現します。 統合されたアーキテクチャーを搭載した起動可能なインテル® Xeon Phi™ プロセッサーは、PCIe のボトルネックを解消し、オンパッケージ高帯域メモリーと、高速かつ低レイテンシーなパフォーマンスを提供するインテル® Omni-Path ファブリック・アーキテクチャーを備えています。

インテル® Xeon Phi™ プロセッサーは、インテル® Xeon® プロセッサーのコードおよび開発者ベースを共有することでコード・モダニゼーションの簡素化とプログラミングのコスト削減を可能にします。統一されたインテル® アーキテクチャーに基づき標準化することで、単一のプログラミング・モデルをすべてのコードに使用できるため、開発者ベースの共有とコードの再利用により、運用コストとプログラミング・コストの削減が可能になります。

インテル® Xeon Phi™ プロセッサーの標準的な x86 アーキテクチャーを活用して、あらゆるワークロードで優れた使用率を実現してください。インテル® アーキテクチャーに基づくパートナーの幅広いエコシステムと堅牢なロードマップにより、拡張性と柔軟性に加えて、コンピューティング、メモリー/ストレージ、I/O、ソフトウェアの長期的なサポートが得られます。

Registered-ECC メモリ 48GB (最大 384GB 対応 / DDR4-2400) (基本仕様)

DRAM の製造には、極めて繊細な技術が必要で、稀に品質の安定しない個体が派生する場合があります。メモリモジュール製品における市場不具合は、DRAM に起因することも少なくありませんので、DRAM メーカーの厳しい検査をパスした証である「メーカーロゴの刻印された正規品」のみを採用しています。それにより、優れた性能や耐久性、安定した品質をお約束します。

Registered とは、信号を安定強化させる回路と、クロック信号のタイミングに合わせて出力します。これにより、微妙にずれた信号のタイミングを補正することで、メモリアクセス動作を安定して行えます。

ECC とは、メモリーのエラー訂正を行う機能です。誤った値を検出して訂正します。Non ECC に比べ、より多くの冗長データを必要としますが、データの誤りが発生しても、システムを問題なく稼働させ続けることができます。

インテル® C612 チップセット (高耐久メインボード)

高品位の固体コンデンサやチョークコイルなどを搭載することで、高い耐久性を実現している「Supermicro Computer inc.」製のメインボードを採用しています。

業界をリードする高度なサーバーテクノロジーを提供するプレミアプロバイダーとして、高度な ServerBuilding Block Solutions をデータセンター、クラウドコンピューティング、エンタープライズIT、Hadoop/ビッグデータ、HPC の分野にて全世界で採用され、高い評価を得ています。

サーバーグレードのパーツ採用により実現するサーバークオリティにより、高い信頼性と究極の性能を提供します。






バックパネルの仕様については、基本仕様ページでご確認ください。

80 Plus Gold 認証電源 750W (静音仕様)

コンピューターやサーバーの電源が 20% ~ 100% の負荷環境下において、電源交換効率 80% 以上がスタンダードという基準に対して、80 Plus Gold は、90% 以上 (50% 負荷時)、87% 以上 (20, 100% 負荷時) の効率性を発揮する電源ユニットを標準採用しています。

電力変換効率の向上した電源ユニットは、発熱の減少によって冷却ファンの回転数の低下による静音化や電子部品の劣化低減が可能になり、コンピュータの快適性や省電力性の向上と同時に製品寿命も伸びます。