Applied BTO

大学・官公庁・研究機関様向け

CERVO Grasta Ryzen シリーズ

CERVO Grasta Ryzen シリーズ - AMD Ryzen™ Threadripper™ 2 搭載

「CERVO Grasta Ryzen シリーズ」は、科学技術計算向けに設計された HPC 専用ワークステーションです。ワークステーションを構成する部材は、全て「高耐久」「高品質」仕様で、標準で 3 年間のセンドバック方式ハードウェア保証となっています。また、国内の自社工場で生産して、標準で 12 時間、無償カスタマイズで 72 時間のエージング検査を行うこともできます。

オペレーティング・システムには、Windows® 10 はもちろんのこと、Linux (Ubuntu/CentOS/Redhat) にも対応しています。Linux は各ディストリビューションやバージョンごとに動作検証を行っていますので、製品到着後に安心してご利用いただけます。本シリーズの対応ディストリビューションやバージョン 以外の OS についても、有償で動作検証を行ってご提供することもできます。弊社では、ハードウェアの安定動作のみならず、Linux OS や 開発環境の動作を代行して、高品質・安定動作する HPC 専用ワークステーションをご提供しています。


CentOS 7.x 64bit

「Red Hat Enterprise Linux」との完全互換を目指したフリーの Linux ディストリビューションです。「CERVO Grasta Ryzen シリーズ」では、CentOS 7.x 系を標準採用しています。(6.x 系は非対応となります。)

Ubuntu 18.04 LTS

Debian GNU/Linux をベースに開発されたフリーの Linux ディストリビューションです。科学技術計算分野のソフトウェアやライブラリが豊富で、Deep Learning 分野でも利用されており、Ubuntu 18.xx LTS 64bit に対応しています。(16.xx 系は非対応となります。)

Redhat

レッドハット社が提供する信頼性の高い有償の Linux OSです。また、有償のサブスクリプション契約で、製品保証やサポート・サービスを受けることができます。

Windows® 10 Pro 64bit

マイクロソフト社の有償 OS である Windows® 10 Pro/Home 64bit にも対応しています。(Windows® 7 や Windows® 10 Pro/Home 32bit は非対応となります。)


第 2 世代 Ryzen™ Threadripper™ プロセッサーを標準採用

第 2 世代 Ryzen™ Threadripper™ プロセッサー

第 2 世代 AMD Ryzen™ Threadripper™ プロセッサーは、最上位で 32 コア / 64 スレッドを搭載する HEDT 向けプロセッサーです。多くのコアとマルチスレッド、大容量のキャッシュを搭載することにより、多くのデータへのアクセスやその処理を高速化し、負荷の高いアプリケーションにおいても短時間で効率の良い作業を実現します。

また、対応する X399 チップセットにより、最大 64 レーンの PCI-Express 3.0 を利用することができ、GPU と NVMe における高い拡張性を提供します。クアッド・チャネル DDR4 と ECC に対応し、信頼性の高いデータ処理を可能にします。


メンテナンス・フリー 水冷一体型ユニットを標準採用

Corsair 製メンテナンスフリー水冷一体型ユニット CPU クーラー

プロセッサーの冷却には、Corsair 製メンテナンスフリー水冷一体型ユニット CPU クーラーを採用しています。熱伝導率に優れた銅製のベースプレートと、劣化に強く水漏れや揮発の心配のないゴム製のカスタムチューブにより、高い冷却機能と耐久性を実現し、安定した冷却機能を長期間提供します。

劣化に強く水漏れや揮発の心配がないゴム製のカスタムチューブを採用、熱伝導効率に優れた銅製ベースプレート、磁気浮上ベアリングによる非接触軸受を採用した、ML Series 120mm PWMファン 3 基標準搭載。他の追随を許さない圧倒的な冷却性能を発揮します。

おすすめ有償サービス

ワークステーション 初期導入パック for Windows/Linux
HPC バックアップ・プラン

高品質を支える生産体制

国内自社工場(福岡市)で全モデルを生産

国内自社工場(福岡市)で全モデルを生産

オリジナル BTO パソコン・HPC 製品に使用する部材は、自社品質基準をクリアしたものだけを採用しています。高い性能と耐久性を求められる HPC 製品はもちろんのこと、一般事務などで利用される BTO パソコンについても、安心してご利用いただけるように、部材採用選定から製造まで、一貫して品質向上に努めています。また、部材メーカーや国内正規代理店とも、定期的な交渉を行っております。


業界標準の診断ツール「QuickTeck」による
品質検査へのこだわり

業界標準の診断ツール「QuickTeck」

アプライドの国内自社工場で生産されるパソコンはすべて、業界標準検査の「QuickTech Professional」による診断を行っています。CPU、Memory、HDD などコンピュータを構成する各ハードウェアに対し、実際に稼動しているときと同じ状態を作りだし、負荷をかけます。

それぞれのハードウェアに対し、個別の強力な診断プログラムが用意されています。 (※例えば、メモリの診断では定評あるメモリ診断アルゴリズム「Jump」をはじめ、6 種類の診断アルゴリズムを駆使してエラーを検出します。) こうして、ソフトウェア的に負荷をかけることにより、従来の診断ツールでは発見できなかったエラーの検出も可能になりました。

この「QuickTech Professional」で診断された結果を「診断書」として製品に添付いたします。これが、「品質合格の証」です。