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CERVO Grata Type-IS1W

CERVO Grasta Type-IS1W - シングル・プロセッサー&静音仕様

CSE-732D4-903B

開発コードネーム Skylake W と呼ばれるアーキテクチャで設計されたメインストリーム・ワークステーション向けプロセッサー「インテル® Xeon® W プロセッサー」を採用した静音仕様の科学技術計算向けワークステーションです。

プロセッサーは最大 1 基、メモリーは DDR4-2666 Registered-ECC を最大 512GB、ストレージは 3.5 インチ・ストレージ を最大 4 基 (マウンタを利用して、2.5 インチ・ストレージも搭載可能)、M.2 SSD (SATA/NVMe) を最大 2 基まで搭載できます。


静音性を追求したエアフロー&吸音シート

静音性を追求した吸音シート

デスク回りに設置しても気にならない 35dB の静音性を実現した筐体を採用。高い計算能力と排熱能力は維持しつつ、徹底したエアフロー設計で静音性を実現しています。

百数十種類の吸音素材の中から独自採用した吸音シートを、筐体内部の両側面に張ることで、さらにマイナス 2db の静音を確保しました。


インテル® Xeon® W プロセッサー 1 基を標準採用

インテル® Xeon® W プロセッサー

開発コードネーム Skylake SP と呼ばれるエントリーレベルのプロセッサー「インテル® Xeon® Silver 4112 プロセッサー」は、4 コア/ 8 スレッド、2.6GHz/tb3.0GHz で、データセンター・コンピューティング、ネットワーク、ストレージに求められるハードウェア支援型のパフォーマンスが得られます。

デュアル・チャネル DDR4-2400 の Registered-ECC メモリ に対応して、ワークロードの迅速なロードおよび処理を実現し、最大 48 レーンの PCI Express に対応しています。

従来モデルの倍となる 512 ビット長の SIMD (Single Instruction Multiple Data) 演算機能を提供する「Intel AVX-512」をサポートします。クロック・サイクルごとに 1 秒当たり 32 個の倍精度浮動小数点演算と 64 個の単精度浮動小数点演算を 512 ビットベクトルにパックすることができ、8 個の 64 ビット整数と 16 個の 32 ビット整数もパックできます。


DDR4-2666 メモリ

DDR4-2666 メモリ 32GB を標準採用

最新の DDR4 メモリで、最大 2,400MT/s の高速化を実現しています。また、16 スロットで R-DIMM の場合は最大 256GB メモリ、LR-DIMM の場合は最大で 512GB メモリ、3DS LR-DIMM の場合は最大で 1TB を実装できます。

6 スロット以上を利用することで、最大 6 チャンネルのメモリ帯域が利用でき、通信速度が向上します。

Registered-ECC 機能に対応

Registered 機能は、信号を安定強化させる回路と、クロック信号のタイミングに合わせて出力します。微妙にずれた信号のタイミングを補正することで、メモリアクセス動作を安定して行えます。

ECC 機能は、メモリーのエラー訂正を行う機能です。誤った値を検出して訂正します。Non-ECC に比べ、より多くの冗長データを必要としますが、データの誤りが発生しても、システムを問題なく稼働させ続けることができます。


PCI-Express 3.0 x16 対応スロットを 3 基装備

MBD-X11SRA-O

高速な PCI-Express 3.0 x16 スロットは、GPGPU による並列計算やディープ・ラーニング計算用の GPU ボードを最大で 3 枚 (x16/x16/x16) まで搭載できます。

また、GPU ボードだけでなく、最新の NVMe SSD や RAID カードにご利用いただけます。


MBD-X11SRA-O バックパネル

IPMI 2.0 対応 LAN を 1 基装備

OS に依存せずに動作する IPMI 2.0 に対応した専用 LAN ポートを搭載しています。プロセッサー温度やファン回転数の監視、リモートでサーバの電源制御などができ、遠隔地やサーバールームに設置したワークステーションのメンテナンスが可能です。

ギガビット 対応 LAN を 2 基装備

1000Base-Tは、カテゴリ 5e 以上のツイストペアケーブルを利用することで、物理層で最大 1,000Mbps の転送速度を持ちます。ケーブル長は最大で 100 メートルまで対応しています。


MTBF:200 万時間の高耐久 HDD を標準採用

Western Digital Technologies WD Gold

Western Digital Technologies 社のデータセンター向け大容量 HDDである Gold シリーズを採用しています。高負荷で稼働するシステムのシームレスな統合、堅牢なデータ保護、最適なパフォーマンスを実現します。

システムを常時稼働しているなら、信頼性の高いドライブは長期間の信頼性を維持するために必須です。デスクトップ用ドライブは 24 時間 365 日常時稼働向けには作られていませんが、WD Gold ハードディスク・ドライブはこうした条件に基づき設計されています。

SSD / NVMe SSD へカスタマイズ可能


複数台のストレージを搭載して、RAID システムを構築することが可能です。RAID (SATA) は、0/1/5/10 に対応しています。
HDD / SSD ともに、万が一の故障の際にも安心な「データ復旧サービス・パック」付きストレージを選択できます。

4 基の 3.5 インチ・シャドウ・ベイを装備

CSE-732D4-903B

最大 4 基の 3.5 インチ・ストレージを搭載でき、マウンターを利用することで 2.5 インチ・ストレージも搭載可能です。また、全てのベイで、ホットスワップに対応しています。

DVD ドライブなどで利用する 5.25 インチ・ベイも 2 基装備しています。


NVIDIA® Quadro® P600

OpenGL4.5 / DirectX12 対応
NVIDIA® Quadro® シリーズを採用

標準仕様では、NVIDIA® Quadro® P400 を搭載しています。最新の NVIDIA Pascal™ アーキテクチャを採用した Quadro® P400 GPU を搭載し、256 基の CUDA コアと 2GB の高速メモリによって、より忠実度の高い複雑な視覚効果を行うことが可能です。


シェーダーモデル 5.1 に準拠し、OpenGL4.5、DirectX12 をサポートします。既存のアプリケーションの互換性の他、今後リリースされる最新アーキテクチャを利用したアプリケーションにも備えられます。
3 系統の Mini DisplayPort 1.4 対応コネクタを搭載し、4096×2160@60Hz/120Hz での表示が可能です。4K 解像度でモニター 3 画面出力など、コンパクトながら柔軟な接続が可能になります。

900W 80 Plus Gold 電源を標準装備

80 Plus Gold 認証

コンピューターやサーバーの電源が 20% ~ 100% の負荷環境下において、電源交換効率 80% 以上がスタンダードという基準に対して、80 Plus Gold は、90% 以上 (50% 負荷時)、87% 以上 (20, 100% 負荷時) の効率性を発揮する電源ユニットを標準採用しています。

電力変換効率の向上した電源ユニットは、発熱の減少によって冷却ファンの回転数の低下による静音化や電子部品の劣化低減が可能になり、コンピュータの快適性や省電力性の向上と同時に製品寿命も伸びます。