Applied BTO

大学・官公庁・研究機関様向け

CERVO Deep シリーズ

Ubuntu18.04 LTS 搭載モデルの概要

フレームワーク・ライブラリ

  • nVIDIA DIGITS
  • Tensor-Flow
  • PyCUDA
  • cuDNN
  • Python
  • CUDA Toolkit
  • NV-Caffe
  • Keras
  • Theano
  • NCCL2
  • Oracle-JAVA8
  • Torch
  • Chainer
  • OpenCV Use CUDA
  • FFmpeg
※ フレームワーク・ライブラリは、モデルによって対応が異なります。
インストールしたばかりのOSにDeepLearning用のセットアップを1から行うのは非常に時間と手間のかかる作業です。また、フレームワークやライブラリのバージョンの違いによって正常に動作しない場合もあり、可能な限り最新のものを使いつつ整合性の取れた組み合わせでセットアップを行うのは至難の業です。

環境構築済みで届いたその日から

アプライドのCERVO Deepシリーズは、出荷時にディープラーニング環境を構築済みなので、届いたその日から研究・開発に着手することが可能です。付属のシステムマニュアルには、代表的なフレームワークライブラリのサンプルプログラムの動作確認手順も記載されているので、ディープラーニングが初めての方にも安心です。
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