法人様向け
AI活用セミナー

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今回講演する各製品について
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About Seminar
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「MANUFACIA」ご紹介
詳しくはこちら
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社内の翻訳業務負担を
AI自動翻訳『T-4OO』で劇的に改善!詳しくはこちら
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講師紹介
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About lecturer

木村 真規子氏
株式会社クロスコンパス
デジタル事業部 カスタマー開拓チーム チームマネージャー
大学卒業後、大手総合電機メーカーで産業分野向け電子部品の営業とマーケティングを担当した後、2018年よりクロスコンパスにてAIコンサルタントとして、製造業のお客様に対するデジタル技術サービスの提供業務に従事。
お客様からのAI受託開発だけでなく、開発したAIを工場で運用展開するまでのサポートや、AIを用いた新たなビジネスモデル構築提案の実績をもつ。
現在はクロスコンパスで、コンサルティングやAI生成ツールである「MANUFACIA」の販売を担当。

古谷 祐一氏
株式会社ロゼッタ執行役員
日本翻訳連盟理事
アジア太平洋機械翻訳協会監事
2007年に設立したGMOスピード翻訳株式会社(東証1部上場GMOインターネットグループ)の代表取締役社長就任後、ロゼッタグループに移り、スピード翻訳株式会社代表取締役社長、Xtra代表取締役社長を経て現在に至る。
メディア取材実績としては通訳・翻訳ジャーナルや2012年(アルク)翻訳辞典、日経トレンディ(TRENDY)などがある。
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セミナー内容
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Webinar Introduction
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「MANUFACIA」ご紹介
株式会社クロスコンパス
デジタル事業部 カスタマー開拓チーム チームマネージャー
木村 真規子氏・ツールでのAI生成の手順
・解析事例ご紹介(MANUFACIAデモ)
・生成したAIの推論機器へのデプロイと運用
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社内の翻訳業務負担を
AI自動翻訳『T-4OO』で劇的に改善!株式会社ロゼッタ
執行役員
古谷 祐一氏・翻訳の歴史
・自動翻訳の歴史
・T-4OO概要説明
・T-4OO翻訳実演
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講演概要
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About Webinar
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「MANUFACIA」
AIや人工知能という言葉を連日のように目にするようになりましたが、実際には導入まで至っている企業は少なく、さまざまな課題があるのが現状です。クロスコンパスは2015年の創業以来、製造業のお客様が抱えられている課題を解決するソリューションとして人工知能の開発を数多く手掛けてきました。これらのノウハウをベースに製造業向けの異常検知/予知保全対応のAI開発ツールである「MANUFACIA」を昨年リリース致しました。
AIの専門知識は必要ありません。画面の操作に従うだけで誰でも簡単にAI生成が可能。生産現場でAI生成から精度向上まで完結できます。1台で画像/時系列/振動データに対応したAIを作成可能な「MANUFACIA」について、ツールを使用したAIモデルの作成から推論機器にデプロイし現場で運用するまでを事例やツールのデモを交えてご紹介致します。
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「T-4OO」
株式会社ロゼッタは1998年に翻訳会社として事業をスタートし、2000年より翻訳者のための翻訳支援ツールの開発を開始、2006年には次世代自動翻訳「熟考」をリリース、2017年には精度95%のAI自動翻訳「T-400」をリリースしました。
2020年2月現在で4500社以上がご利用いただいているサービスです。このAI自動翻訳「T-400」をご利用になることで業務効率UPや働き方改革が可能になるだけでなく、無料翻訳によるセキュリティリスクも回避できます。
翻訳連盟理事でもある古谷より翻訳業界の歴史からAI自動翻訳「T-400」の機能を実際の画面をお見せしながらご紹介いたします。
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参加方法
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How to Webinar
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オンラインセミナーは、「ZOOM」を使用して行います。
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ご登録いただいたメールアドレスに開催時間までに
URLまたはミーティングIDをお送りいたしますので、
アクセスしてご参加ください。 -
以下の動作環境をご確認いただき、参加お申込みをお願いします。
- インターネット接続-有線または無線ブロードバンド(3Gまたは4G/LTE)
- スピーカーとマイク-内蔵、USBプラグイン、またはワイヤレスBluetooth
- ウェブカメラまたはHDウェブカメラ-内蔵またはUSBプラグイン
- あるいは、ビデオキャプチャカード搭載のHDカムまたはHDカムコーダー
- MacOS 10.7以降を搭載のMac OS X
- Windows 10
- Windows 8または8.1
- Windows 7
- SP1以降を搭載のWindows Vista
- SSP3以降を搭載のWindows XP
- Ubuntu 12.04またはそれ以降
- Mint 17.1またはそれ以降
- Red Hat Enterprise Linux 6.4またはそれ以降
- Oracle Linux 6.4またはそれ以降
- CentOS 6.4またはそれ以降
- Fedora 21またはそれ以降
- OpenSUSE 13.2またはそれ以降
- ArchLinux(64ビットのみ)
- Win 8.1を実行するSurface PRO 2
- Win 10を実行するSurface PRO 3
- iOSとAndroidデバイス
- BlackBerryデバイス
- Windows:IE7+、 Firefox、 Chrome、 Safari5+
- Mac:Safari5+、 Firefox、 Chrome
- Linux:Firefox、Chrome
- Zoomで使用される帯域幅は、参加者のネットワークに基づいて最高のエクスペリエンスが得られるように最適化されます。帯域幅は自動的に3G、WiFi、または有線環境に応じて調整されます。
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ミーティングおよびウェビナーのパネリストに推奨される帯域幅:
・1対1のビデオ通話の場合:高品質ビデオの場合は600kbps(上り/下り)、HDビデオの場合は1.2 Mbps(上り/下り)
・グループビデオ通話の場合:高品質ビデオの場合は600kbps/1.2Mbps(上り/下り)ギャラリービューの場合:1.5Mbps/1.5Mbps(上り/下り)
・画面共有のみ(ビデオサムネイルなし)の場合:50-75kbps
・ビデオサムネイル有りの 画面共有の場合:50-150kbps
・オーディオVoiPの場合:60-80kbps - ウェビナー参加者に推奨される帯域幅:
・1対1のビデオ通話の場合:高品質ビデオの場合は600kbps(下り)、HDビデオの場合は1.2 Mbps(下り)
・画面共有のみ(ビデオサムネイルなし)の場合:50-75kbps (下り)
・ビデオサムネイル有りの 画面共有の場合:50-150kbps (下り)
・オーディオVoiPの場合:60-80kbps (下り) - Aver CAM340、Aver CAM520
- Logitech C930e、 Logitech Brio、 Logitech PTZ Pro
- Huddly
- VDO360 PTZ HDカメラ
- VTEL HD4000PTZカメラ
- Vaddio Clearview USB
- Microsoft HD Webカメラ
- Hovercam Solo 5ドキュメントとウェブカメラ
- Revolabs UC500
- Jabra Speak 510
- Clearone Chat 150
- Logitech P710e
- Plantronics Calisto 600
- Phoenix Quattro3
- Voice Tracker Array Microphones
- Yamaha PSP-20UR
- Yamaha YVC-100
- Jabra USB Headphones
- Plantronics Headsets
- Revolab Fusion Wireless Microphones
- Shure Wireless Conferencing Systemv
- MXL Microphones for Conferencing
システム要件
サポートされるオペレーティングシステム
サポートされるタブレットおよびモバイルデバイス
サポートされるブラウザ
帯域幅の要件
推奨されるHDカメラ
USBスピーカーとマイク
ZOOMについてはこちら
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参加お申し込み
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