防犯・監視カメラ総合サイト

基本的な防犯・監視カメラシステム
アナログビデオカメラシステム
現在の防犯・監視カメラシステムで主流となっているのが、「アナログビデオカメラシステム」です。
専用の同軸ケーブルを使って、撮影した画像をレコーダ(録画機)に記録します。レコーダは、ほとんどがハードディスクタイプで、録画した画像の検索や操作性が格段に向上しました。

防犯・監視カメラのタイプ
カメラBOX型カメラ
店舗や事業所などに多く設置されているもっともスタンダードなタイプ。形状もオーソドックスで、設置場所を選びません。ズーム機能がないものなど、低価格のものからラインナップが用意されている。
カメラ高性能ズームカメラ
20倍ほどの光学ズーム機能を持ったモデル。デジタルズームと合わせると数百倍のズームまで可能となる。レジキャッシャーなどピンポイントでのズーム録画をしたいシチュエーションで利用される。
カメラドーム型カメラ
BOX型に比べると小型。洗練されたデザインで、マンションのエントランスなど、景観を損なわない場所などに多く利用されている。ほとんどのモデルが、パンチルト機能を備えている。
カメラデイナイトカメラ
夜間の暗い時にも撮影可能なモデル。赤外線LEDを搭載しており、暗闇でも鮮明な画像を記録できる。また、少ない照度でも被写体がはっきりと分かるように設計されている。
カメラハイスピードドーム型カメラ
普通のドーム型カメラよりも高画質で、ズーム機能なども優れている。屋内で利用されることもあるが、おもに駐車場、商店街など大規模施設の屋外で使用されることが多い。
カメラ全天候型デイナイトカメラ
通常のデイナイトカメラよりも頑丈なつくりで、屋外専用に作られたモデル。赤外線LEDの数も多く、ズーム機能と合わせて屋外の暗いところでも至近撮影が可能となっている。
防犯カメラ
防犯カメラ
防犯カメラ
会社案内 HOMEへ トップページへ