Ubuntu 22.04 LTS 終了に備える
研究基盤の更新・移行を、無理なく確実に。
研究室・情報基盤・計算機室で稼働中の Ubuntu 22.04 LTS 環境について、NVIDIA / CUDA の互換性、GPUサーバー、HPC、運用保守までをまとめて確認。 2027年4月の標準サポート終了を見据え、止めない・崩さない・急がせすぎない移行をご支援します。
研究基盤の移行準備は、GPU・CUDA互換性を含めて早めの確認が重要です。
Ubuntu 22.04 LTS 終了の影響
OSの更新が近づくと、研究室の個別運用やGPU計算環境に影響が出やすくなります。 たとえば、NVIDIAドライバの選定、CUDAの対応版、古い研究コード、ミドルウェア、バックアップ方式などを まとめて見直す必要があります。
大学・研究機関で起こりやすいこと
教員・技術職員・学生・外部委託が混在する環境では、設定情報が分散しやすく、更新のたびに引き継ぎコストが増えます。 そのため、最初に全体像を整理し、影響範囲を見える化することが重要です。
NVIDIA / CUDA 互換性の確認を、最初の核心に。
GPUサーバーやHPC環境では、OS更新の可否よりも「NVIDIAドライバ」「CUDA」「研究フレームワーク」 の整合性が重要です。ここを先に押さえることで、移行後の手戻りを抑えます。
確認する主な項目
・OS / カーネル / ドライバの組み合わせ
・CUDA版と利用ライブラリの対応
・GPUごとの動作確認
・ジョブスケジューラや共有ストレージとの整合
・研究室内の再現手順と管理手順
単なるOSアップデートではなく、研究基盤全体の整合を見ます。
移行の前後で必要になる確認・設計・保守を、まとめて相談できる形にしています。
Ubuntu 24.04 LTS 移行支援
研究用途に合わせて、段階移行・検証・切替の進め方を整理します。
システム更新・保守運用
学内運用に合わせた更新手順、復旧観点、継続運用の設計を支援します。
HPC / GPU環境確認
CUDA、ドライバ、ジョブ実行環境、研究フレームワークを確認します。
サーバー・WS提案
更新だけでなく、研究用途に合うサーバー/ワークステーション構成も提案可能です。
相談から整理、見積り、切替までを、わかりやすく進めます。
大学・研究機関では、関係者が多くても進めやすいように、段階ごとに見える化するのが有効です。
1. 現状を簡単にヒアリング
現在のUbuntu版本、GPU構成、研究用途、運用担当、締切感などを共有いただきます。最初はざっくりで問題ありません。
2. 影響範囲を整理
サーバー、研究室PC、共有基盤、学内ネットワーク、周辺ソフトの影響をまとめます。必要に応じてNVIDIA / CUDAも確認します。
3. 移行方針と優先順位を提案
すぐに切り替えるべきか、検証環境を先に作るべきか、段階的に進めるべきかを整理し、無理のない順番を提案します。
4. 実施・確認・保守へ接続
移行後の動作確認、研究コードの再確認、運用手順の見直しまで見据えて、継続運用しやすい形に整えます。
よくあるご質問
Q. 研究コードが古くても相談できますか? ▼
Q. GPUサーバーだけでなく、研究室PCや学内サーバーも対象ですか? ▼
Q. Ubuntu 24.04 LTS へ必ず上げる必要がありますか? ▼
Q. 保守や運用手順の見直しもお願いできますか? ▼
研究基盤の更新、まずは現状整理から。
Ubuntu 22.04 LTS の終了をきっかけに、研究環境全体を見直すご相談を受け付けています。 「何から確認すればよいかわからない」という段階でも問題ありません。




