ハードディスクとは、パソコンのデータを保存する部品です。パソコンに内蔵されている記憶部品になります。コンピューターの「補助記憶」を担当し、パソコンを動かすうえで欠かせないOS(Windows)、ワード・エクセルなどの各種ソフト、ユーザーが作成したデータなどすべてが格納されています。
パソコンが超高速化!!
とっても快適になります!
SSDとは「Solid State Drive」の略で、パソコンの記憶装置の一部です。HDDと同様にパソコンのデータを記録することが出来ます。ディスクを使用しているHDDに対しSSDはフラッシュメモリを使用しているためデータの読み取り時間や耐衝撃性など優れている点が多くあります。
パソコンの起動、Officeソフト、専用ソフトの動作、ネット閲覧、動画再生、
様々なシーンで動作スピートの改善を体感することができます!!
最近SSDを採用したパソコンが増えてきますが、現在稼働しているパソコンは ハードディスク内蔵の機種がほとんどです。 速度が遅いという現状を改善する手段として、よくメモリ増設が挙げられますが、実はハードディスクが 原因で、速度が遅いことが多いということはあまり知られていません。ハードディスクを高性能のSSDに交換することで劇的にパソコンが速く、快適に使えるようになり、 多くの満足の声を頂いています。
4年ぐらい使っている会社のパソコンの動きが非常に遅いので今回SSDに換装してみました。SSDに換装して1週間ほど使っていますが、とにかくそのスピードに驚いています! HDDの時は、朝出勤してパソコンが立ち上がるのに5分近く待っていたのですが、それが30秒もたたないうちに立ち上がり、仕事がすぐに始められます!その他の動作もサクサク! 家庭にもパソコンがあるのですが、会社から帰って使うと、そのスピードの操作にSSDを体験した今、買い切れません。今度は、家庭のパソコンもSSDに換装するつもりです!
仕事柄、画像などの重たいデータを使うことが多く、重たいデータはいつも開くまでに時間がかかり、イライラしてしまいました。SSDにするとパソコンのデータの読み書きは早くなると聞いたので、早速SSD換装依頼しました!噂通りのスピードで、Photoshopやイラストレーター等で、画像を開いたり保存したりするのが圧倒的に速くなりとても快適です!あとソフトのアップデートもHDDの頃に比べて非常に速いなと思います!確かに、この速さを拝見したらもうHDDのパソコンには戻りませんね!
利用しているパソコンによくエラーが発生していたので、店員さんに相談したところ、HDDが故障とのこと・・・パソコンの買い替えも検討したのですが、HDDをSSDに換装すると非常に速くて快適になりますよとご提案頂き、SSD換装を依頼しました。新品のパソコンより速いじゃないの、と思えるぐらい、本当に快適になってとってもビックリしています!HDDのデータも新しいSSDに移してもらいとても満足です
職場でパソコン、SSDにすると非常に速いよと聞いて、仕事で使っているパソコンSSDにしようと思ったのですが、どうすれば良いか専門店のアプライドに相談したところ、取り替えからデータの移行まですべて行ってくれると言うことなので、今回依頼しました。早くなって仕事もはかどりとっても満足しています。
M.2は高速のデータ転送を実現し、お使いのパソコンをより早く、より高性能なスペックを追求する方におすすめになります。
仕事での事務作業に適しておりその他ゲーム、アプリのインストール、写真/音楽などの保存、動画編集の作業ドライブなど幅広い用途に対応可能です
NVMe SSDの最大転送速度:約8,000MB/秒!
2.5インチSSD最大転送速度:約600MB/秒!
★まめ知識
現在主流のPCI Express 4.0対応のM.2 SSDについて「PCI Express」とは何なのかというと、コンピューターが周辺機器と通信するための規格です。PCI Express 3.0では1レーン(データ通信を行う単位)当たり約10Gbps(毎秒約1GB)の通信が可能です。
それに対し、私達がカスタマイズで採用しているPCI Express 4.0の規格は1レーン当たり20Gbps(毎秒約2GB)の通信が可能になっております。 スピードが2倍になったのです。
SK hynix社は、DRAM、NAND型フラッシュ、CISを提供するトップクラスのメモリメーカーです。
最良の技術開発力と同時に世界最大の DRAM 設備を備え、世界中のお客様に最良の製品・価格および優れたサービスをご提供いたします。最近では、NAND フラッシュにも注力しています。
200TBW~500TBWが一般で出回っているSSDになりますので約2~5倍耐久性の高いTBWの性能となっております
【TBWとは?】
「Total Bytes Written」(最大総書き込みバイト数)750TBW=750TBまで書き込みで消費できる
※書き込まれるセルに偏りがあったりすれば、状況が変わってくるのであくまで目安の数値となります