岐阜大学にお伺いしました。

本日は、雪残る岐阜大学やってまいりました。

岐阜大学は、市街地からは離れたところにある郊外国立大学です。
医学部併設の大学病院や、動物病院もあります。
県の食品研究機関もあります。

教育学部、地域科学部(言語・文学系)、工学部
応用生物科学部(農学・理学系)、医学部(医学研究科、看護学科)が主な学部学科です。
構内ぐるっと外周の道路があり、学部毎に広く駐車場もあり、教職員だけでなく学生の利用も多い様です。

岐阜大学内のコンビニは、ミニストップがあります。
イートインスペースが広くとってあったり、テラスもあります。
大学の入り口すぐ建っているので、近所に住んでいる人も利用しやすい様です。

岐阜大学発のバス停が、かなり特徴的なバスが走っています。

2台のバスが連接するバス清流ライナー
JR岐阜駅から岐阜大学・岐阜大学病院までの区間を走行しています。
1日上下線各11便が運行され、1台で130人の乗車が可能です。

車両の特徴は,全長18メートル、前後2か所から乗車が可能で、
低床・バリアフリーとなっています。外装は街なかでも映える鮮やかな赤色で、
内部天井には愛称「清流ライナー」をイメージ化した長良川の鮎が優雅に泳ぎます。

このバスにだけでも乗るだけでも価値がありそうです。

現在は毎週お伺いしており少しずつお問合せも増えてきておりますので、今後もお役に立てる営業になれる様、誠心誠意対応して参ります。