コロナ過の中、研究の課題でこんなお悩みございませんか?

実はこれ、ATENのIP-KVMスイッチで解決できるかもしれません!

実はソフトウェアとIP-KVMのリモートは大きな違いがあるんです。
IP-KVMスイッチの仕組み

IP-KVMはハードウェアベースのリモート操作のため、キーボード/モニター/マウスの信号だけが転送されるため、外部からのハッキングおよびウィルス感性の心配がありません!
- POINT1.ソフトウェアインストール不要
-
IP-KVMスイッチは、PCにソフトウェアをインストールしなくてもリモート操作できるのが特徴です。
事前にIPアドレスしたIP-KVMスイッチにPC/サーバーにキーボード/ディスプレイマウスを物理的に接続するだけでリモート環境が整えることができます。
- POINT2.PC/サーバー側は負荷ゼロ
-
IP-KMVスイッチは、PC/サーバー側のCPU/メモリのソースに影響を与えません。
PC/サーバーの開発環境によってはPC/サーバーに負荷を与えられないケースの場合、IP-KVMスイッチを使ったリモート操作を行うことで影響をゼロにすることができます。
- POINT3.対象PCとネットワークは分離可能
-
IP-KVMスイッチは、ターゲットPC/サーバーのLANのインターフェイスを使用しません。例えば、WindowsXPやWindows7のPCはネットワークに晒すと、セキュリティリスクが上がりますが、IP-KVMを使用することで、ターゲット側のPCに接続するのはIP-KVMのキーボード/マウス/モニターのみで、LANのインターフェイスはIP-KVMスイッチ側なので、ネットワークに影響を与えることがございません。
- POINT4.OS起動前の操作も遠隔対応化、POINT5.OSやベンダーに非依存
-
IP-KVMスイッチはハードウェアベースのリモート製品のためOS起動前の操作もリモートから実行することができます。
(BIOS操作/セーフモードなどの操作も可能です。)
またPC/サーバーのベンダーOSを問わず、IP-KVMスイッチと接続できるインターフェイスを持ったPC/サーバーであれば利用していただくことが可能です。
在宅のリモートワークでもIP-KVM
帰宅後やリモートワークにて社内や学内のPCを外部から操作する必要があった場合などにIP-KVMをご活用いただけます。
クライアントPC、サーバ、ワークステーション

リモートソフトウェアとIP-KVMの違い※1
製品 | リモートソフトウェア※2、3 | ATEN IP-KVM |
---|---|---|
特徴 |
|
|
※1 両対象も接続PCからVPNを通し接続を行っている前提とする
※2 リモートデスクトップやSSH、Telnetなどの遠隔操作を除く
※3 アクセス先はサーバやクライアントPCなどを対象とした製品に言及しております。仮想プラットフォームや仮想デスクトップ製品は除外
※4 USBバーチャルメディア対応のIP-KVM製品のみ対応。それ以外はケーブル、モニタ、マウスの情報のみ伝送
スタンドアロンPCの遠隔操作を可能にするハードウェアリモートシステム
ハードウェアリモート装置IP-KVMで実験装置や設備の管理PCをリモート化しませんか?

- 装置制御用PC(操作対象PC)はネットワークつなげなくてもOK!
- リモートPCへのコピー&ペーストはできない仕様となっており安心!

セキュアな環境を担保します!
型番 | CN9000 | CN9600 | CN9950 |
---|---|---|---|
インターフェース | VGA/USB | DVI/USB | Display Port/USB |
最大解像度 | 1,920×1,200 | 1,920×1,200 | 4K/30p対応 |
延長距離 | 制限なし(IP-KVMへのネットワーク接続) | ||
共通特徴 |
|
||
特徴 |
|
|
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
評価用のデモ機のお貸出しを承っております。 ご遠慮なくご相談ください。