「第39回数値流体力学シンポジウム」に出展いたします

アプライド株式会社は、2025年12月16日(火)〜18(木)に北九州国際会議場で開催される「第39回数値流体力学シンポジウム」に出展いたします。

~ブースの見どころ~

■ 流体解析・シュミレーション・3D画像処理ソフトウェア推奨HPC情報展開

流体力学に利用する計算機ならびにソフトウェアについて、多数導入実績がございます。ブース内では導入事例を元にした製品紹介を実施いたします。

◆ローカル環境での大規模AIを実現する小型のBlackwell搭載AIスーパーコンピューター

https://www.applied.ne.jp/lp/edgexpert_ms-c931

◆流体解析、シュミレーション、3D画像処理を大容量GPUメモリでスムーズに行うことができる。

【高性能GPUを搭載するメリット】
解析結果の可視化において、RTコア・Tensorコアが“リアルタイムに近い表示”“AI支援ポスト処理”を可能に。
大規模データセットの処理や流体+熱+構造では、演算性能と帯域の余裕が全体時間短縮に繋がる。

  • 大容量・高速なGPUメモリを搭載することで高分解能3Dモデルの作業に対してスムーズに作業可能。
  • 流体解析・3D画像処理で「反復計算」「ポスト処理/可視化」「AI支援プリ/ポスト処理」を余裕をもって処理できる。
  • シミュレーションで大規模入力データを行う際、転送・帯域のボトルネックを抑えられる。
  • 将来の拡張・多用途性も高く機械学習、3D可視化など、用途が広がっても使えるポテンシャルがある。

<NVIDIA RTX PRO 6000 Blackwel搭載モデル>
https://www.applied.ne.jp/univ_workstation_li/nvidia-rtx-pro-6000-blackwel/

■ そのほかのNVIDIA GPU ラインナップ

<NVIDIA GPU ラインナップはこちら>
https://www.applied.ne.jp/nvidia_gpu_mane/

 

開催概要

タイトル第39回数値流体力学シンポジウム
展示期間2025年12月16日(火)〜18(木)
会場北九州国際会議場
主催日本流体力学会
公式サイトhttps://www2.nagare.or.jp/cfd/cfd39/index.html